特定非営利活動法人「自立支援工房あんとんねぇよ」のパソコン手解体施設に併設し、日東造機株式会社Crush Box(クラッシュボックス)シリーズのレガシー(歴史)館を開設、初代CrushBox DB-6(2003年)からDB-25,DB-25Ⅱ,DB-25DX,DB-30ProⅠ~Ⅲ,DB-30DX,DB-50Pro,DB60Pro,DB-50SSD,DB80SSD,HDB-15,HD-20V,HDB-25,HDB-30V,PB-15,HMB-20,DB-60HB-WHの歴史資料や、都市鉱山発掘ツールHORUKAMU HK-1V,多目的破砕機等、ICT機器・パソコン等の手解体支援ツールを展示しています。
また、都市鉱山アートの制作ワークショップ、5~30名の参加型パソコンリサイクル教室の開催コーナーを設けました。
小中学生の体験型都市鉱山リサイクル教室(*1)、レディ-ス向けの都市鉱山アート品の制作教室(*2)にご利用いただけます。
(予約が必要 *1 工具あり)
① 開催予定日 毎月第三土曜日 13:00~15:00 (*1)都市鉱山をアートの目線で福祉支援(SDGs)!
3~10才(キッズ向け)、一般向け 2コースあり。
② 都市鉱山アート工芸品 制作費用¥1,000-/1人 (*2)ストラップ、ペラルピン、タイピンの制作 (10名様より)
③ 情報セキュリティ廃棄プロセスのデータ消去 米国と日本の比較(3つの指針) 対象:学生・一般 (10名様より)
都市鉱山リサイクル教室を予約開催について。(出前教室も可能です。)
レガシー館では5~30人規模の一般向けのパソコンリサイクル教室(解体とHDD破壊&都市鉱山アート工芸品の制作)、3~10才(キッズ)向けの都市鉱山リサイクル教室を予約開催しています。(出前教室も可能です。)
令和元年5月29日
日東造機グループ広報 唐鎌益男(カラカマ マスオ)
New CrushBox(クラッシュボックス)
パワーアップして新発売!
さらに3年保障になりました。
記録メディア破壊装置「CrushBox」に電動式破壊機「DB-35Ⅲ」を追加ラインナップ!
既存手動モデルも破壊時の圧力を強化して新登場!
ロジテックINAソリューションズ株式会社(本社:長野県伊那市、代表取締役社長:葉田順治)が運営する直販サイト「ロジテックダイレクト」は、世界20カ国で利用されている日東造機株式会社(本社:千葉県茂原市、代表取締役 藤本 義博)製の自動記録メディア破壊装置「DB-35Ⅲ」、手動破壊機「HDB-25」「HDB-30V」を12月20日より発売いたします。
日東造機グループ広報から重要なお知らせ。
#ハードディスク破壊機,#HDD破壊機,#レンタル
←CrushBox(クラッシュボックス)認定リセラーへリンク
日東造機株式会社ではCrushBox(クラッシュボックス)シリーズ、HDD破壊機のレンタルを禁止しています。
このお知らせは、ホームページやCrushBoxユーザーズマニュアル(取扱い説明書)、ユーザー登録書により広報しています。
レンタル製品は日東造機の非公認製品として保守を行っていません。
日東造機公認は当NPO法人がホームページ上で案内しているcrush boxサービスリセラーと連携して行うシェアレンタルのみです。
非公認レンタル禁止、よろしくお願い申し上げます。 |
■情報セキュリティEXPO出展のご案内
NPO法人「自立支援工房あんとんねぇよ」は 2018 IT Week 春 第15回 情報セキュリティEXPO(ビックサイト 2018年5月9日~11日 )に出展いたします。
*日東造機株式会社(Crush Box)との共同出展です。
展示内容:千葉県外房地区初のIT機器の地産地消リサイクルと、障がい者就労支援や年配者の働き方改革、地方を元気にする活動を紹介します。
会場では一つ一つ手づくりした都市鉱山ストラップを配布、皆様のご来場を心よりお待ちしています。
2018/3/29 この件のお問い合わせは: あんとんねぇよ広報 / 唐鎌 益男
出展小間ナンバーは東41-35 データセキュリティコンソーシアム共同出展ブースです。
第15回情報セキュリティEX PO出展の様子を紹介いたします。