銅付きアルミのヒートシンク

都市鉱山開発事例紹介。

銅付きヒートシンクから銅を分離することで、資源価値を高めることが可能になります。
分離時間はワンサイクル25秒です。
 
NPO法人自立支援工房あんとんねぇよは、写真ように銅付ヒートシンクから銅の部分のみを、安全・簡単に取出する30t(トン)油圧装置を所有、高効率なリサイクルを推進して行きます。